うつ病の経過
アメリカの操作的診断基準DSM_IV_TR(精神疾患の分類と診断の手引き)によると、
うつ病
の有病率は、時点有病率(ある時点で過去1ヶ月以内にうつ病と診断できる状態にあった人の割合)は、1.0パーセントから4.9パーセントで、約2.8パーセントという平均結果が出ています。日本における調査によっても、時点有病率は2パーセントとされます。しかも生涯有病率は6.5パーセントといわれます。
生涯の間に15人から7人に1人が
うつ病
を発病することから、
うつ病
とは、誰でもかかる「
心の風邪
」といわれることがあります。しかし、だからといって、うつ病は簡単に治すことができる、と考えるのは間違いです。
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(C) 2009 うつ病の克服!回復治療から社会復帰まで